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毎年大阪の暮、恒例の延原武春/テレマン室内による100人の第九。 全国の人達にお送りします。 延原武春指揮 テレマン室内合唱団・管弦楽団 「100人の第九」 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ長調Op.125 指揮:延原武春 ソプラノ:中村朋子、アルト:渡邊由美子 テノール:畑儀文、バス:篠部信宏 テレマン室内合唱団・テレマン管弦楽団 ・・・・1983年、大阪のザ・シンフォニーホールで「よみがえる第9」と題した 「100人の第九」のコンサートが延原と日本テレマン協会によって開かれた。 当時は年末の恒例行事として大編成があたりまえという中で、昨今のピリオド 楽器による新しい解釈の先取りとも言える演奏が注目を集め、以後毎年開かれる。 このCDはモダン楽器による昨年のライヴ録音。ベーレーンライター新版使用。 2005年12月24日 大阪 ザ・シンフォニーホールでのライヴ録音 WWCC-7543 \2625 |
ウィーンで収録された、ウィーン・フィル主要メンバーによる最高峰のシューベルト「鱒」。 ストリング・クインテット・ウィーン サロン・ミュージック ピアノ:角野怜子 シューベルト:ピアノ五重奏曲イ長調「ます」作品114、D.667 ドヴォルジャーク:「夜想曲」ロ長調作品40、ピアノの為の8つのワルツ第1番作品54 クライスラー:ウィーン小行進曲、シンコペーション、愛の悲しみ、 愛の喜び、美しきロスマリン (クライスラー編曲:エーリッヒ・シャゲール) ストリング・カルテット・ウィーン エーリッヒ・シャゲール(第一ヴァイオリン)、ミヒャエル・コストカ(第二ヴァイオリン)、 ヴォルフ・ティーダー・ラート(ヴィオラ)、ギュンター・シャゲール(チェロ)、 アレキサンダー・マティネッグ(コントラバス) 角野怜子(ピアノ) ウィーンフィルのエーリッヒ・シャゲールを中心としたアンサンブル。 「ます」だけではなく、ドヴォルジャークやクライスラーの小品にもウィーン ならではの味わいがある。 ウィーンでのスタジオ録音。 角野怜子はウィーン在住。夫、角野裕とピアノデュオのCD(WWCC-7348)が ナミ・レコードから出ている。鎌倉の「ミューズの森」の制作。 2006年3月27日28日 TONAL audiophile productions, TONSTUDIO for KLASSISCHE MUSIK WWCC-7542 \2625 |
ライヴ・ノーツ -LIVENOTES- は ナミ・レコードの音のブランドです。
Last update 2006/Dec/27 2007年1月度新譜情報追加 |
ナミ・レコード Co.,Ltd 141-0021 東京都品川区上大崎2-11-3-202 TEL 03-3440-5542 FAX 03-3440-5541 CD受注専用FAX 03-3440-5401 |