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人気、実力ともに充実の福島明也(エリヤ・バリトン)国威を代表する声楽陣、名指揮者シュナイト 日本人の手によるメンデルスゾーン最晩年の力作、感動のオラトリオ「エリヤ」遂に登場。 メンデルスゾーン:オラトリオ「エリヤ」op.70 指揮:ハンス=マルティン・シュナイト シュナイト・バッハ管弦楽団・合唱団 ソプラノ:平松英子、アルト:寺谷千枝子、テノール:畑 儀文、バリトン:福島明也 ボーイソプラノ:東京少年少女合唱団、コンサートマスター:荒井英治 2002年11月15日 東京オペラシティ・コンサートホールでのライヴ録音 WWCC-7441-2 ¥3990(税込み) |
名門ウィーン・フィルハーモニーの元ヴィオラ奏者ヴェルファーと、日本の実力派ピアニスト 若林顕との夢の協演が実現した。 ヴォルフガング・ヴェルファー(ヴィオラ)若林顕(ピアノ) ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第1番、第2番(全2曲) ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第1番ヘ短調Op.120-1、第2番変ホ長調Op.120-2 スケルツォ(F.A.E.のソナタより) ヴォルフガング・ヴェルファー(ヴィオラ)、若林顕(わかばやし・あきら/ピアノ) 2002年4月11,12日 埼玉県・田園エローラでの録音セッション WWCC-7443 ¥2835(税込み) |
永岡信幸、待望のデビュー・アルバムは勿論リスト! 飛翔する壮大なリストのロマンを豪快に、しかも一方ではデリケートに表現し尽くしています。 永岡信幸(ピアノ) リスト:巡礼の年 第1年<スイス>、歌劇<ノルマ>の回想 リスト:巡礼の年 第1年<スイス> 1.ウィリアム・テルの聖堂、2.ワレンシュタットの湖で 3.田園、4.泉のほとりで、5.夕立、6.オーベルマンの谷、7.牧歌、8.ノスタルジア 9.ジュネーヴの鐘―終曲 歌劇<ノルマ>(ベッリーニ)の回想 永岡信幸(ながおか のぶゆき:ピアノ) 2003年1月9,10日 横浜市・港南区民センター<ひまわりの郷>での録音セッション WWCC-7444 ¥2730(税込み) |
ライヴ・ノーツ -LIVENOTES- は ナミ・レコードの音のブランドです。
Last update 2003/June/20 2003年7月度新譜情報追加 |
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